2013年

5月

21日

2013年三社祭!

今年の三社祭は天気にも恵まれ、無事終了しました。

祭りのスナップを撮りましたので紹介しますね。

かなり神輿に寄って担ぎ手目線に近い写真もあると思います。

 

まずは17日金曜日の大行列で、屋台の上の知人を見つけ声を掛けての撮影です。

 

18日土曜は、四十八ヶ町のお神輿が浅草寺本堂の裏に集合します。

百基近くの神輿が集まる光景はなかなか壮観ですよ。

当町、雷門東部町会の子供神輿が宝蔵門の前に出てきたところです。

 

雷門の四ヶ町は、連合で宵渡御をします。提灯とライトを付けて準備しているところです。

 

夜になると、こんな感じです。

 

19日は、本社の大神輿が各町に受け渡され渡御していきます。今年の当町会は、一之宮です。

仲見世町会が担いでいるのを雷門前で待ちます。まず現れたのは天狗さまと太鼓です。

 

この宮神輿は、浅草の氏子や担ぎ手にとって本当に特別な存在です。

私も今でも次第に近づいてくる大神輿を見ているとゾクゾク身震いするような感覚に襲われます。

 

雷門前という特別な場所で宮神輿の上げ・降ろし両方出来るのは、当町の雷門東部町会だけで

他町会の方と話をすると、よく羨ましがられたりします。

私も、青年部長だった時に3回上げ降ろしの拍子木を叩いた経験がありますが

最初の渡御の時は、「無事に終わってくれ」との極度の緊張で

降ろして拍子木を叩き終わった瞬間に体中の力が抜けてしまいました。

 

当町では、発進時にいきなり差します(手を伸ばして神輿を高く差し上げます)

私が青年部に入った頃、神輿の上に乗る不心得者がいました。

それを阻止するために始まり今でも続いている伝統です。

「差す」ことは、特別な場所で神様を差し上げるという意味合いがありますので

雷門前で差すのは自然なことではありますが

 

私も店の前では長女と『鼻』を担ぎました。(神輿の前棒の先端、一番目立つところです。)

(友人が撮ってくれました。ちょっとブレてますので小さいサイズで)

 

スカイツリーをバックにして

 

無事渡御が終了しました。

 

子供神輿の渡御です。宝蔵門の下で神輿を降ろして拍子木を叩きます。

 

青年部の神酒所前では、お神輿を降ろして。太鼓演奏の奉納です。

 

当町の鳶の頭が今年新調した半纏の背中の文字「材」は材木町の「材」ですが

以前このブログに書いた昭和3年の三社祭の古い写真

当時の鳶職が羽織っていた半纏の文字からとって作ったものです。

 

朝から南部16ヶ町を渡御して担がれてきた本社神輿「一之宮」は、

夜20時ころ最後の仲見世東町会に渡りました。

私は、腹掛け股引き姿に役員半纏を羽織っていましたので

一般の観客より前、担ぎ手と警備のすぐ後ろまで行ってiphoneで撮影しました。

かなり近くまで寄って撮れたと思います。

 

 

最後は、鳶頭による雷門から仲見世へと宮入渡御です。

木遣り唄の後拍子木が叩かれ、寸分乱れず綺麗に担がれていきます。