2013年

5月

08日

銘茶の産地「水声園」


甘味処西山がお茶を取り寄せている「水声園」へ行ってきました。

「水声園」は静岡の清流興津川の上流、自然豊かな霧のかかる銘茶の産地にあります。

 

先月の4月に大旦那がお亡くなりになったと知り、お線香をあげにいきたいと思ったからです。

それに、かねてからお茶畑の様子も見てみたいと思っていたこともありました。

ただ、新茶の時期で茶摘みが始まり忙しいでしょうから、あえて予め連絡せずに出掛けました。

上は途中のサービスエリアから撮影した富士山です。天気も良くいいドライブ日和でした。

全くいきなり押しかけてビックリさせてしまうのもいけないので

ここから何度か電話を掛けたのですが繋がりませんでした。

 

新東名高速の新清水ICから降りれば割合すぐのような気持ちでいたのですが

ここから結構距離もありました。

 

1時間以上走り、カーナビでこの辺りだと思う場所まで来ましたがよく分かりません。

少し道を戻り、1件だけあったお店で聞こうと中を伺いましたが誰もいないようです。

奥に向かって「すいません~!」と何度も呼んだところで

少し離れた畑の方から、「なんか用かね~?」という声が聞こえました。  

近くまで行き、おばちゃんに道を聞くと

「次の道路を右に入っていくと一番上にあるのが水声園の旦那の家だ」ということでした。

 

教わった通り進みましたが、次第に細く急坂の山道となっていき、さすがに心細くなりました。 

山道に点在する民家何軒目かでやっと人を見つけ尋ねると

右折する道を間違え、全く違う村まで随分と来てしまったようでした。

 

1本手前の、「車は入れないと思って通り過ぎた道」へ曲がるのが正解だったようです。

その道も狭く坂道をうねうねと登っていきます。

 

車の幅しかない急坂の細道を登れば到着というところで

最後に少しアクセルを踏みたした瞬間

折り返しの石垣に少し乗り上げ左タイヤの脇側をこすって

パンクしてしまいました。

 右側が崖なので落ちないようにそっちばかり気にしていて

左に折返す坂道の石垣が最後に道路側に少し出ているのに気付かなかったのです。

  

 (続く)